「パパ活で盗撮されることがあるって本当?」
「盗撮されないためにどうすればいいの?」
パパ活は、男性とデートをする対価にお手当て(お給料)を貰うというもので、若い女性を中心に流行している高収入バイト。男性と二人きりになることがあるため、危険なこともあります。
パパ活で一番多い被害が「盗撮」です。ホテルなどで大人(エッチ)をしている時に、行為を盗撮されてしまうのです!パパ活をしている女子で盗撮の被害にあった女性は非常に多く、パパ活をする上で一番気を付けなければいけないことともいえます。
今回は、パパ活で盗撮被害にあった体験談を紹介し、盗撮されたときのリスクや盗撮の手口などを解説します!トラブルに巻き込まれないための注意点もまとめていますので、ぜひチェックしてください!
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パパ活女子の盗撮被害体験談|盗撮発覚に気づくケース

ここでは、実際に盗撮被害にあった女性の体験談をまとめました。
実際に盗撮に気づくのはどんな時なのか、知っておきましょう。
【パパ活女子体験談】パパに盗撮された体験談事例(1)
パパ活をしている時に「電気を消してくれない」という違和感を感じた女性の体験談です。
電気をつけていたほうが綺麗に録画できるため、盗撮を目的としているパパによくあるケース。
大人をするときに何度言っても電気を消してくれなかった男性に違和感を覚えました。怪しいと思ってその場で行為を止めてパパの荷物を確認すると、なんと鞄の中に小型カメラが仕掛けられていました!その場で問い詰めて、お手当てだけもらってその日は帰りましたが、もし気づかなかったらと思うと今でも思い出して不安になります。
【パパ活女子体験談】パパに盗撮された体験談事例(2)
次は、仲良くなったパパの家で大人をした女性が小型カメラの存在に気づいた時の体験談です。パパの家には事前にカメラを仕掛けることが出来るのでリスクが高いと覚えておきましょう。
半年関係を持っていたパパの家に行ったときに、なぜか火災報知器が2つあったことが気になりました。その時は気になったのですが何も言えずに大人をして解散。家に帰って調べたら、パパの家にあったのと同じ火災報知器型の小型カメラを発見!
後日パパを問い詰めたところカメラであることを認めたので、すぐにデータを消してもらい、ちょっとした迷惑料を貰って関係を切りました。違和感を覚えたときに大人をしなければよかったなと後悔しています。
パパの盗撮が発覚するケース|アダルトサイトにアップされて気づく
パパの盗撮が発覚するケースは、大きく分けて2つ。
- パパの違和感のある行動で気づくケース
- アダルトサイトにアップされて気づくケース
盗撮をしたいと考えているパパは、普通のパパよりも違和感のある行動をします。電気を消すことを極端に嫌がったり、場所や体勢を気にするなど、少しでも変だなと思ったら行為を止めたほうがいいです。違和感で気づけるケースはその場で盗撮されずに済むことが多く、未遂で終わらせることが出来ます。
しかし、アダルトサイトにアップされた動画で盗撮が発覚するケースも少なからずあります。盗撮した動画を動画サイトにアップしてお金を得ている人や、パパ活で盗撮した動画を見せあうサイトなどもあるので十分に気を付けましょう。
パパ活で盗撮された場合の危険性

ここでは、盗撮された時の危険性について紹介します。
パパ活でどんなにパパといい関係を築けたとしても、盗撮はもちろん同意のうえでも撮影はしないようにするのがいいでしょう。写真や動画を相手に持たれているリスクを知ることが大切です。
インターネットに流出される危険性
インターネットに画像や動画が流出する可能性があることです。
顔写真だけならまだいいですが、裸の写真や行為の動画が流出してしまうと、今後の人生に影響してしまいます。一度ネットにアップされたものは誰かがログを保存していることが多く、簡単には消えません。デジタルタトゥーとして二次被害を受けることもあります。
パパ活をしている男性の中には、行為動画などで稼ぐというよりも「こんなに可愛いこと会っている、デートしている、エッチしている」とアピールしたがる人がいるので、自己顕示欲の強い人は要注意です。
身バレする危険性
顔写真や動画が男性の手元にあると、身バレの危険性が高くなります。
男性はもっと女の子と仲良くなりたいと思っている人が多いので、手元に写真があると探偵を使って調査をすることや、SNSなどを使って女の子の素性を調べることが出来るのです。
自分自身の身を守るためにも、男性には個人情報を渡さないように注意しましょう。
動画や写真をネタに脅される危険性
盗撮されて行為の動画や画像が男性の手元にあると、脅される可能性があります。
「この動画を拡散されたくなかったらいうことを聞け」というように、女性が望まない関係を求められてしまったというケースも。
金銭なしで会おう、もっと激しいプレイを要求される、真剣な付き合いや結婚を求められるという被害にあってしまう可能性があります。
当然盗撮も脅迫行為も犯罪ですが、警察に相談したらバラまかれてしまうのではないかという女性の心理を利用した被害にあってしまう女性は少なくないのです。
要注意!パパの盗撮の手口5選

ここでは、男性がどのような手口で盗撮をするのかを詳しく紹介します。
盗撮の手口は大きく分けて5つありますので、パパとデートする前に知っておきましょう!
(1)スマホカメラでこっそり盗撮
スマホカメラでの盗撮が一番多いです。
大手配信者がスマホ1台で出来る!と言っているくらい、スマホカメラの画質・音質は高いです。専用のビデオカメラでなくても連絡を返しているフリをしながら撮影出来るアイテム。
音の出ないカメラアプリや録画アプリなどもあるため、自分にカメラが向けられたら撮られていると思った方がいいかもしれません。
(2)最新小型カメラで盗撮
スマホカメラ以外にも、最新の小型カメラを使った盗撮の手口が増えています。盗撮用の小型カメラはインターネットで手軽に購入できますし、メガネ型、腕時計型、ボールペン型など多岐に渡り見つけにくいものが多いです。
そのため、気づかぬうちに盗撮されていて、パパの手元に写真や動画が残っているというケースがあるようです。
(3)パパの車で盗撮
パパと仲良くなってドライブデートに行くようになったときに、車で盗撮されてしまうということもあります。車はパパの所有物なので、事前にカメラを設置することが出来てしまうのです。足元にカメラが設置してあり、下着や脚を盗撮されてしまったというケースも少なくありません。
パパが事前に準備できそうな場所に入る時には十分な注意が必要です。
(4)パパの部屋で盗撮
パパの部屋も、車同様盗撮のリスクが高い場所です。
車よりもカメラを設置できる場所が多いので、パパが入念にカメラを設置している可能性があります。何台も設置できるため、パパの家はかなり盗撮リスクの高い場所だといえるでしょう。
(5)ホテルにカメラを設置されて盗撮
パパの車や部屋でなくてもカメラを設置される可能性はあります。
ホテルに行ったときに女性がトイレやシャワーを浴びている時にカメラを設置するパパがいるのです!女性との性行為を録画したい、動画を記念に残しておきたいという男性も少なからずいますので、大人をするときには注意が必要です。
パパ活で盗撮に狙われやすいタイミング

ここでは、盗撮に狙われやすいタイミングを紹介します。
実際に盗撮被害に合った女性は、以下のようなタイミングで盗撮されているので注意しましょう。
食事をしているタイミング
食事やデートをしているタイミングでは、顔写真を盗撮されることや、テーブルの下にカメラを設置して下着を盗撮されることが多いです。
大人をしないから盗撮されない、ということではなくパパ活をしていると盗撮のリスクが高いということです。
家、カラオケ、ドライブなど個室のタイミング
家やカラオケ、ドライブなどの個室のタイミングでは、盗撮される可能性が高いです。
他のお客さんが多いところではカメラ設置していると不審がられますが、個室であれば女性がトイレに立った時や見ていない時にカメラを設置することが容易です。
大人をするタイミング
大人をするタイミングが一番盗撮されやすいです。
男性は性行為の録画を記念に持っておきたいという人が一定数いるため、性行為をする際にパパが不審な行為をしていたら盗撮されているかもしれません!
パパ活で盗撮されないための対策

ここでは、パパ活で盗撮されないための対策方法をまとめています。
盗撮被害に合わないためにも、しっかり対策しましょう。
警戒心が高いことを伝える
怪しい動きをしているパパには警戒心が高いことを伝えましょう。
「以前、友人がパパ活で盗撮の被害に合って、家族を巻き込んで裁判ごとになって大変だったみたい」というようなエピソードトークを交えながら、盗撮を警戒していることをやんわりつたえましょう。
盗撮しようと思っていたパパも、警戒してカメラを仕掛けてこない可能性が高いです。
車やパパの部屋などには行かない
盗撮を避けるためにも、基本的には車やパパの部屋には行かないようにしましょう。
基本は公共交通機関を利用して、ホテルも予約したところを利用する方が安全です。ただ、パパの中にはドライブをして女性を助手席に乗せたいと考えている人も多いので、車に乗ることは警戒していることを伝えたうえで行ってもよいでしょう。
パパの部屋は盗撮以外のリスクも高いので避けたほうが無難です。
ホテルではパパを一人にしない
ホテルでは出来るだけパパを一人きりにしないようにしましょう。
行為の前にはトイレに行かないようにしたり、シャワーは一緒に入りましょう。「一緒に入ろう?」と女性に誘われて嫌がる男性はいませんし、それで取り乱したり怪しい動きをしたら盗撮を目論んでいる可能性があるので大人をしないようにするのもおすすめです。
行為中はスマホをしまってもらう
大人をするときは基本的にはスマホをしまってもらいましょう。
「私もしまうから、今は私だけに集中して?」
というように可愛くおねだりしましょう。基本的には行為中にスマホを使うことはあり得ないのでスマホを片付ける、枕元に置いたらその上にタオルをかけるようにすると盗撮対策になります。
行為中は電気を消して真っ暗にする
一番多い盗撮は行為中に行われます。盗撮のリスクをさげるために電気を消して真っ暗にしてもらいましょう。カメラが仕掛けられていても写らなければ被害になりません。
電気を消せば顔も身体も写りにくいので、盗撮対策になります。
電気を消すことを嫌がるパパは盗撮している可能性が高いので、行為自体をしないように切り替えましょう。
パパの部屋では行為をしない
パパの部屋に足を踏み入れることはあっても、行為はしないようにしましょう。
パパの家はカメラを仕掛ける場所が多く、入念に撮影の準備をされている可能性もあります。パパの部屋に行かないのが一番ですが、行っても行為はしないように気を付けてください。
カモフラージュカメラについて調べておく
世の中にあるカモフラージュカメラを調べておくことも大切です。
腕時計型のカメラを調べると、実はそこまでカラーバリエーションも見た目の種類もないので、実際に見ればすぐに判断することが出来るようになります。
現在あるカモフラージュカメラは、以下の通りです。
- ボールペン型カメラ
- 腕時計型カメラ・置時計型カメラ
- 自動車のキーレス型カメラ
- 火災報知器型カメラ
- 電球型カメラ
- モバイルバッテリー型カメラ
- メガネ型カメラ
- ペットボトル型カメラ
個人撮影は絶対許さない
「1度だけでいいから撮影させてほしい」
「お手当てを奮発するから撮影させてほしい」
とお願いしてくるパパもいます。一度撮影させてしまうと次回も撮影させて欲しいとなし崩しになります。また、1度でも撮影されてしまうと動画の流出のリスクが高まりますので注意しましょう。
ちなみに、会わないパパ活でしたら盗撮の心配を減らすことができます。こちらの記事をご確認ください。

パパに盗撮された時の対処法

ここでは、パパ活で盗撮の被害に合った場合の対処法を紹介します。
現行犯の場合はすぐに警察を呼ぶ
現行犯で盗撮が発覚した場合は、その場で警察を呼びましょう。
盗撮は、
- 各都道府県の迷惑防止条例違反
- 軽犯罪法違反
という犯罪行為です。
警察を呼ぶと、証拠隠滅のためにカメラのデータを消される可能性もあるので、パパにバレないようこっそり警察に連絡する必要があります。
警察に来てもらって立件のために捜査し証拠を収集してもらいましょう。
証拠や相手の個人情報を集める
現行犯ではない場合は、証拠や相手の個人情報を集めて弁護士を依頼するのが一番です。弁護士に依頼するためには証拠や個人情報が必須なので、まずはそれを集めるようにしましょう。
男性が盗撮をした証拠としては、録画・盗撮された写真、盗撮したことを認める録音などがあるとよいです。また、弁護士に依頼するためにパパの名前・住所などの個人情報があるとスムーズに進められます。
弁護士に依頼して示談交渉・慰謝料請求する
盗撮された場合は泣き寝入りせず、弁護士に依頼して示談交渉・慰謝料請求をしましょう。
盗撮という行為は、女性の人権を侵害する不法行為です。弁護士に依頼して警察に引き渡すことも出来ますが、引き渡さない代わりに示談交渉することが出来ます。示談で済ませる代わりに示談金を受け取れますし、精神的苦痛の保障として慰謝料を請求することが出来ます。
弁護士に依頼した場合の盗撮の示談金は30万円~50万円です。
パパ活の盗撮についてよくある質問

ここでは、パパ活の盗撮についてよくある質問について回答します!
- JKがパパ活で盗撮された場合はどうしたらいいですか?
-
基本的には気づいた時にすぐに警察に相談しましょう。
盗撮がバレた場合は、各都道府県の迷惑防止条例や軽犯罪法違反となりますが、被害者が未成年と分かるとさらに重い罪に問われます。女子高生の場合は証拠がなくても警察が動いてくれますので、すぐに相談しましょう。
ただし、パパ活自体未成年の女性は禁止されており、安全なパパと出会えるパパ活専用アプリや交際クラブなどは18歳以上(高校生不可)となっているので、未成年者は危険なルートでしかパパを探せません。未成年のうちはパパ活はせずに、大人になってから始めるようにしましょう。
- 割り切りなど、行為中の盗撮は本当にあるのでしょうか?
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割り切った関係のパパ活で、行為中の盗撮被害は年々増えています。
それをインターネットにアップロードされてしまった人や、それをネタに脅される女性も少なくありません。パパ活は大人をすることでお手当てが高額になりますが、その分リスクが高まるので注意が必要です。
- 安全なパパ活に必要なことはなんですか?
-
安全なパパ活に必要なことは、大きく分けて2つです。
ひとつは、大人をしないこと。大人をせずに人気の多い場所でのデートを繰り返していれば盗撮や女性が危険な目に合うリスクは少なくなります。
大人をしないことがリスク回避に必要なことだとわかっていても、お手当てが多いのは大人ありのパパ活ですし、男性も大人前提の人も少なくありません。
大人ありでリスク低減したい人は、ふたつめの方法を利用しましょう。
ふたつめは、パパ活専用アプリや交際クラブを利用すること。
パパ活専用アプリや交際クラブでは身分証の確認があります。特に交際クラブではコンシェルジュが実際に男性と面談をしているため、パパとしては自分の身元がバレている状態です。ハイステータスでお金持ちの男性は、自分がパパ活をしていることを隠す傾向にありますし、何か問題が起きて自分の仕事に影響があることを嫌います。
身分証提示があるパパ活専用アプリや交際クラブを利用することで、犯罪行為に手を染めるパパが減ります。
安全にパパ活できる交際クラブとパパ活アプリは、以下で紹介しているのでご確認ください。
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「パパ活」の略称です。警察がパパ活という文字自体を摘発し始めたため、P活と書く人が増えたようです。
パパ活とはどこまでやるのか?稼げる相場はいくら?という基本的な情報を知りたいときには、以下記事を参考にしてください。
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まとめ

今回はパパ活での盗撮リスクについて紹介しました。
パパ活は男性と二人きりになる場面が多いので、どうしても盗撮のリスクは高まります。盗撮は犯罪だと分かっていてもやってくるパパもいますので、十分に注意しましょう!
自分の身を守りながら、安全にパパ活するためには身分証必須のパパ活専用アプリや交際クラブを利用するのがおすすめです。
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風俗のお仕事を比較紹介した記事も合わせてご確認ください。
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